違法解体工事の罰則

古くなった実家の解体工事、古家付で土地を買う時など、気になるのは解体とそれにまつわるトラブル。

解体工事は作業の性格上、危険とも隣り合わせ。

廃棄物の処理やアスベストの飛散など、違法工事が進めば、さまざまなトラブルが予想されます。

アスベストに関しての違法性をチェックするには、内装のまま重機で解体工事を行っていたり、工事の表示にアスベストがあることを明記しているかどうか、昭和40年代以降の建設物であるかなどを見るだけでもわかります。

また、産業廃棄物など違法投棄が行われると、摘発事件に発展することもあります。

違法投棄に関しては「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」という二つの法律があるので、その基準に違反すると業者には罰則が与えられます。

施主は、不法投棄の指示や不正業者と知って工事を続行したりすれば、責任を問われる事もあるので業者選びを含めて注意をしたいところです。

参考サイト解体工事の窓口